Dec
27
やはりドラッカーが、『未来への決断』のなかで企業の5つの大罪について触れています。日本の放送業界や出版業界にあてはまりそうなのは、そのなかのふたつの大罪,「明日の機会の無視」と「機会の軽視」です。
とくに「機会の軽視」では、「問題に餌をやり、機会を飢えさせることである」としていますが、放送業界が放送利権をかたくなに守るために裁判を起こしたこと、また今回の自炊代行業者を提訴したことは、「問題に餌をやる」行為そのものではないかと感じます。 みずからの怠慢を人の罪に転嫁する、自らの利益しか考えない、価値を分かち合わず、自らの手から離さない、いつの間に日本はそういった卑怯でせこい精神を生み出してしまったのだろうかとただただ呆れるばかりです。 大西 宏のマーケティング・エッセンス - ライブドアブログ
とくに「機会の軽視」では、「問題に餌をやり、機会を飢えさせることである」としていますが、放送業界が放送利権をかたくなに守るために裁判を起こしたこと、また今回の自炊代行業者を提訴したことは、「問題に餌をやる」行為そのものではないかと感じます。 みずからの怠慢を人の罪に転嫁する、自らの利益しか考えない、価値を分かち合わず、自らの手から離さない、いつの間に日本はそういった卑怯でせこい精神を生み出してしまったのだろうかとただただ呆れるばかりです。 大西 宏のマーケティング・エッセンス - ライブドアブログ